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1号森本の記事

本日をもちましてこのブログでの活動を休止します(1号森本)

 以前よりお知らせしているとおり、本日をもちましてこのブログの更新活動を休止することになりました。2009年に開始したこのブログも6年目にして一区切りとなります。本当に長いようで短い6年間でした。ここまで続けられたのは、いつもご覧くださっていた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。


 さて、このブログでは滝の魅力を伝えるべく色々と書いてきました。でも、これはあくまでも我々の滝に対する思いであり、100人の人がいれば滝に対する思いも100とおりあるわけです。それでも、もしこのブログが皆様が滝を巡るときの参考になっていたならば、こんなに嬉しいことはありません。


 このブログの目的とはなんだったのか? それはもちろん滝の魅力を広く伝える事です。その目的が目に見えるほど大きく果たせたとは思いません。でも、もしこのブログを見て滝に興味を持ってくれた人が少しでもいるならば、これまで続けてきてよかったと思えるのです。それは、ほんの小さなことでもかまいません。これまで滝は華厳くらいしか知らなかった人が、那智や袋田も知ってくれたとか、滝百選があることを知ったとか、そんなことでいいのです。それだけでも我々には大きな喜びになります。


 ブログは今日限りで休止になりますが、我々の活動が終わるわけではありません。こちらについては、今後はそれぞれの個人サイトをご覧いただければ幸いです。また、このブログも定期更新は終わりますが、何かあったときには不定期更新されるかもしれませんので、時々チェックしていただければ嬉しいです。


それでは皆様、また会う日まで


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これまでに訪ねた滝の中から本気でベスト10の滝を選んでみました(1号森本)

 ついにこのブログもグランドフィナーレの時が近づいてきました。長いようで短い時間でしたが、思い出を一杯残すことができました。みなさま、どうもありがとうございました。

 さて、フィナーレを飾るにふさわしいお題は、これまで見た滝ベスト10です。なかなか選ぶのは難しかったですね。今回ベスト10に入った滝達は、その素晴らしさが選ぶ基準にもちろんなっているんですが、それ以上に「思い出補正」が強く入っていると思います。滝そのものとしてはベスト10に入るほどではないんじゃないか? と思える滝でも、自分が苦労してやっと出会えた滝などは、ここに入ってくるのです。人にはそれぞれ好きな滝があるでしょう。なので、このベスト10はあくまで私のベスト10であって、他の人には、それぞれのベスト10があるわけです。みなさんも機会があれば、マイベスト10を作ってみてください。きっと素晴らしいものになると思います。

(10) 百間滝

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 先日噴火して多大な被害が出てしまった、御嶽山のふもとにおちる秘瀑。長野県側ですが、岐阜県の濁河温泉から入った方が楽でしょう。現在は立入禁止区域から外れているとは思いますが、もし行かれる場合は十分な注意が必要でしょう。
この滝の素晴らしい所は、その滝の流れにあります。落差が70mもあるのに、滝の真下にいてもやさしく接してくれます。今まで行った中でも、滝壺の心地よさはトップクラスでした。

(9) 三条の滝

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 言わずと知れた尾瀬の名瀑にして、水量日本一と言われる滝です。この滝がベスト10に入った理由としては、やはり滝壺に行く事ができたことが大きいでしょう。水量は比較的少ない秋に訪れたのですが、滝壺では頭上から落ちてくる水塊に恐怖を覚えるほどでした。きっと5月の融雪期だと、瀑風で吹き飛ばされてしまうのではないでしょうか。

(8) 安の滝

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 しばらくこの滝へは行っていませんが、思い出してもやはり素晴らしい滝だと思います。通常の優雅さ、増水時の迫力、何度行っても同じ姿ではない、常に新鮮な気持ちで見られる滝です。誰でも行けますが、過度に観光開発されているわけでもなく、環境が保たれている点も素晴らしいですね。

(7) 白滝(日暮らしの滝)

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 青森県の白神山地の最奥にかかる、本当に秘境の滝です。たしかに滝としての素晴らしさもあるのですが、私がここに選んだ理由は、今まで訪れた滝の中で最も苦労した滝だからです。滑落して負傷という痛い目にもあいました。目をつむれば、滝姿はもとより、その行程の全てを思い出すことができます。車で簡単に行ける滝の中には、この滝より素晴らしい滝はいくらでもあります。しかし、やはり私にとって一番大事なのは、苦労した思い出なのです。

(6) 布引滝

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 日本に数ある布引滝の中で、ここに選んだのは日光市の布引滝です。遊歩道は途中までの整備でストップ。滝壺へ行くには険しい道なき道を辿らなければ行けません。この滝は段瀑としての良い所を全て持っている点が高評価です。つまり、滝壺へ行っても全ての段が見える、直下まで行ける、遠望でそのスケールを楽しめる場所がある…などなどです。無数にある日光の滝の中でもトップクラスのこの滝を、ベスト10から外すわけにはいきませんでした。

(5) 八町滝

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 たくさんの名瀑を抱えている紀伊半島。その中でもこの滝は特殊です。海岸からよく見えるのに、滝壺へは日帰りで行く事ができないのですから。そして個人的にこの滝をベスト10に入れた一番の理由は、過去に記録のない尾根コースで滝壺へ挑み、成功したことが思い出として強く残っているからです。それまでこの滝を訪れた記録は、どれも危険な沢登りルートでのものでした。しかし、ザイルなしでも辿り着ける尾根ルートを開拓できたことは、個人的にとても嬉しかったのです。そしてこれ以来、あちこちの滝を沢ルートではなく尾根ルートで目指すことになったのです。

(4) 迷滝

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 個人的に分岐瀑ナンバーワンの滝がこの迷滝です。落差が大きいにもかかわらず、滝壺で見せてくれるのはやさしい流れ。それでいてとても雄大。そして滝壺で何時間でも過ごしたくなる、それがこの滝の魅力です。迫力のある滝を求める人には、それほどの魅力はないかもしれません。しかし、個人的には、滝に触れ、滝の懐深く抱かれるような暖かみを感じることができる、この滝が大好きなのです。

(3) 岩屋谷雄滝

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 紀伊半島の滝が続きますが、それだけこの地域には素晴らしい滝が多いと言う事なのです。その中でもこの滝は、有数の落差と規模を誇る名瀑です。ただし、辿り着くのは1日がかりとなるのですが、それだけ苦労しても絶対に訪れるべき滝の一つといえます。岩屋滝滝は、上流の雄滝と下流の雌滝をあわせた総称です。雄滝の130mには及びませんが、雌滝の方も落差70mの直瀑で、その上裏見の滝という超個性的な滝です。時間があれば、ぜひ両方の滝をあわせて見ていただきたいと思います。

(2) 小木森滝

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 とてもとても大きな滝。この滝を語るのはその一言に尽きます。そして、滝壺に辿り着くには、危険と苦労がとてもとても必要です。その滝壺から見ると、遙か頭上の落ち口から迸る瀑水が、岩盤に当たりながら大迫力で流れ下り、深い滝壺への飲み込まれていく。滝としてはごく当たり前のことだけれど、その当たり前のことが「すごい!」と思えるのがこの滝です。とか書いてみますが、文章で魅力を表すなんて所詮は無理なこと。この滝の魅力は、実際に訪れた人にしか、わからないかもしれません。

(1) 百四丈滝

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 私にとって、これからも滝のベスト1で居続けるのがこの百四丈滝です。20年以上も憧れ続け、苦労して辿り着いた日本一の直瀑、そして日本一の裏見滝。これ以上、何を望むことがあるでしょうか。いいえありません。少なくとも私にとっては、これ以上に望む物はありません。私の滝人生の中で、この滝に出会えたことが一番のしあわせです。この滝を目にしたとき、滝が好きで本当に良かったと思いました。百四丈滝には心からの感謝を送りたい、「出会えて良かった。ほんとうにありがとう!」と。 

 さて、このベスト10は、あくまでも今までに訪れた中でのベスト10にすぎません。このブログは一旦休止しますが、私たちの滝巡りが終わるわけではありません。またいつの日か、新しいベスト10を作り、みなさまのお目にかける日が来ることを楽しみに、これからの日々を過ごしていきたいと思います!

 このブログの記事も残り僅かとなりますが、最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

~今年を振り返って~(1号森本)

あっという間の大みそかですね。

今年も数はあまり回れていませんが、内容はそれなりに納得できる物でした。


⑤姥ヶ滝
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二度目の訪問でしたが、一度目は滝壺まで行ってなかったんですよね。
僅かな間でしたが青空も見えて良かったです。


④下タケ沢第二大滝
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日光にはまだまだ見てない滝がありますねー。
水は少ない滝ですが、秘境ムード満点で最高でした。


③万滝
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昨年訪れて水が流れていなかったので、残雪の季節のリベンジでした。
憧れの万滝を見ることができて、感慨無量でした。
遠望なので迫力はないですが、この滝は見れただけでも意義があるのかな、と。


②梅花皮滝
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ここも残雪期にしか直下には行けない滝です。
段瀑としては日本有数の巨瀑であり、迫力満点でした。
もうちょっと主瀑に近づければいいのですが、それは贅沢なんでしょうね。


①千仞滝
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大昔から気になっていた白山の秘瀑。BALさんと一緒に、今年ついに到達できました。
長い林道歩きには辟易しましたが、それだけ苦労して行く価値は十分にありました。
それにしても、白山には名瀑が多いですね。


さて、来年はどんな年になるでしょうか。

好きなヒョングリ滝を3つ挙げよ!(1号森本)

殺人の滝(群馬県)
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七折の滝(岩手県)
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※ヒョングリらしいヒョングリ滝は、この二つしか行ってないので、他に選びようがないという…sweat02

好きな渓流瀑を3ヶ挙げよ!(1号森本)

渓流瀑? 渓流瀑はレアじゃないですか?
ほんの少ししか思いつきませんよ?
まあ、思いついた滝が好きな滝って事でしょうから、それらをあげてみます。

四十三万滝
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100選滝ですね。
ここには夏に行ったものですから、川霧漂う涼しさに魅せられちゃいましたね。
正直、離れたくなかったです。


平滑の滝

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尾瀬と言えば三条の滝有名ですが、そのすぐ上流にあるのがこの滝です。
これぞ渓流瀑! っていうくらい典型的な渓流瀑です。
通常は上から見下ろすのみですが、滝壺へもちょっと薮がうるさいですが、それほど危険もなく降りられます。

竜頭の滝
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日光の名瀑。
ほとんどの方がご存じでしょうから、説明するまでもないでしょうね。
紅葉もきれいですが、私が好きなのは上の写真の、ヤシオツツジの頃ですね。5月です。

好きな潜流瀑を3ヶ挙げよ!(1号森本)

潜流瀑!? 潜流瀑なんて、今までに見たものを合わせても、たいした数にはならないでしょう。滝全体に対する割合がごく僅かですからね。
有名どころは絶対に他の人と同じになってしまいそうですが、さて…。

荒沢相生滝(栃木県)
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日光の裏見滝の左側に流れ落ちる滝。
写真が悪いですけど、実際はとてもきれいな滝です。
特に意識はしてなかったですが、一番回数を多く見た潜流瀑かも。いや、一番は華厳の裏の十二滝か…?

元滝伏流水(秋田県)
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鳥海山の麓に湧き出る滝。
夏の早朝には川霧が発生して幻想的な景観になります。
落差はないんですけどね、これぞ潜流瀑って感じで素晴らしいです。

白雲滝(栃木県)
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日光の華厳渓谷にかかる滝。
膨大な水量が湧き出し、潜流瀑なのに大迫力の流れを見せてくれる。
ただ、華厳の滝からの遊歩道が閉鎖されているので、崖の上から降りてくるしかないのが難点。
ロープウェイで登った明智平からも遠望できますが、迫力はないですね。

好きな直瀑を10ヶ挙げよ!(1号森本)

私の中で直瀑の1位は動かないのですが、それ以外はちょっと順位をつけられませんでした。
みんな素晴らしい滝たちですよ。


北精進ヶ滝
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南アルプスの名瀑。
分岐瀑にも見えるが、これは直瀑で分類。


三条の滝
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水量日本一の尾瀬の名瀑。


三沢大滝
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日光女峰山麓にかかる滝。
二つの沢が直瀑で出合う。


米子大瀑布
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長野県にある百選滝。
左側を権現滝、右側を不動滝と呼ぶ。


八町滝
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三重県の秘瀑。
海岸から見えるが、滝下へ行くのは大変。


小木森滝
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三重県にある日本有数の巨瀑。
落差120m以上。滝下到達困難。


東椎屋の滝
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大分県の百選滝。
岩盤がかっこいい。


那智大滝
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言わずと知れた三名瀑。
有名だからとリストから外すわけにはいかない。


華厳滝
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言わずと知れた三名瀑②。
当たり前すぎますけど。


1.百四丈滝
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私に好きな直瀑は?って聞いたら、これがトップになります。
実際、日本にこれ以上完璧な直瀑はないと思います。

好きな分岐瀑を10ヶ挙げよ!(1号森本)

分岐瀑…分岐瀑を10カ所ですね。
たくさんあるから簡単かと思いきや、意外と悩んでしまいました。
基本的に「美瀑」と呼ばれる滝には分岐瀑が多いですよね。
迫力よりも美しさで魅せる、それが分岐瀑でしょう。

さて、いざ選んでいくと、これは分岐瀑なのか直瀑なのか段瀑なのか? と、悩んでしまう滝もありました。
他の人から見れば、これは違うんじゃない? とか言われそうですが、この辺の分類は人によって変わるということで、良しとしてください。


⑩カグラ滝(新潟県)

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標高差1400mをわずか4kmで流れ下る、激流「オツルミズ沢」にかかる滝。
この滝へ行くには、スリル満点の絶壁トラバースが待っています。


⑨霧降滝(栃木県)

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言わずと知れた日光三名瀑の一つ。
段瀑でもあり、分岐瀑でもありますね。


⑧シャチアシ沢のヒネリ滝(秋田県

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和賀山塊の最深部にかかる滝。
ザイルがないと辿り着けません。


⑦白滝【日暮らしの滝】(青森県)

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白神山地の奥にかかる滝。
分岐瀑のような段瀑のような渓流瀑のような…。
写真では表現しきれないほど雄大な滝なのです。
日帰り困難。


⑥岩屋谷雄滝(奈良県)

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落差130mの巨大な滝。
すぐ下流の雌滝とあわせ、すばらしいの一言。
この滝へは、夜明けに出て日没に戻ってくるという、一日コースです。


⑤滑川大滝(山形県)

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皆さんご存じ、滝百選の一つ。
この滝は百選とか関係なくすごい滝だと思いますよ。
適度に川を遡って危険もない。誰にでもおすすめできるのもマルです。


④安の滝(秋田県)

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これまた皆さんおなじみの百選滝。
でも、この滝も絶対外せません。
一度見れば、誰でもそう思うはずです。


③二天の滝

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同じく秋田県からですが、これもまた美しい滝です。
一日かけての往復になりますが、その価値はあります。
行くならばぜひ紅葉シーズンに。


②百間滝(長野県)

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王滝川の源流にある滝。
末広がりの非常に整った形で流れ落ちる、雄大さと美しさを兼ね備えた滝。
岐阜県の濁河温泉から兵衛谷を遡って山越えするのが最短ルートですが、日帰りはきついでしょう。


①迷滝(奈良県)

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雄大な分岐瀑と言えばこの滝。
遠望から滝直下まで、色々な角度で楽しめるのもイイです。
まだ見てない方は、「迷わず」行ってしまいましょう!

好きな段瀑を5つ挙げよ!(1号森本)

段瀑…段瀑ですか。
じゃあ、細かい事抜きで5つ挙げてみましょう。

5位
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黒滝(山形県)
1段目と2段目の間に滑滝をはさんだ、総落差100mの巨瀑。
ただ、一度に全体をきれいに眺める事が難しいのが難点。

4位
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赤岩滝(栃木県)
奥日光の秘瀑。…とは言うものの、最近ではメジャーになってきた。
落差60m。

3位
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称名滝(富山県)
言わずと知れた日本一の落差350mを誇る滝。
融雪期のハンノキ滝を従えたV字滝がすばらしい。

2位
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布引滝(栃木県)
落差120mの三段滝。
このスケールの大きさは体感しないと味わえない。
岸壁も秀逸。

1位
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梅花皮滝(山形県)
落差200mを6段になって落ち下る巨大な段瀑。
この規模の滝は日本有数。
見るための難易度が高く、その分評価も高い。

というわけで、独断と偏見で選んだ「段瀑ベスト5」でした☆

ブログ開設5周年(1号森本)

ついにブログ開設5周年ですかsign01

最近は更新頻度を少なくしているとは言え、ずいぶんと長く続いたものです。
そしてtvTVチャンピオンの放送からも7年。
ほんと、時間の経つのは早いものです。

これからも10周年目指して頑張っていきたいと思いますので、よろしくおねがいいたしますhappy01

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2014/5/24 梅花皮滝(山形県)

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日本の滝百選マップ(地図)

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