フォト

滝のHP(相互リンク募集中!)

無料ブログはココログ

日本の滝百選

日本の滝百選への想い(6号てるりん)

Syoumyou7

滝百選の想い、こちらで簡潔に書いておりますが・・・。

http://page.freett.com/101terunyan/takihyaku.htm

現在40ちょっとかな・・・百選でまわった滝のかず。

滝めぐり始めた当初は滝百選には複雑な心境がありました。

制覇はムリであろうと思っていたのと、

百選選定されてから、あまりにも観光地化されすぎて、自然の魅力が私的には薄れてしまったという所もあったり。

でも、滝をめぐっているうちに達成感を味わうことが快感となり、

徐々にいける範囲も広がってしまい、

もしかしたら手の届く範疇にあるとしたら、100を目指すって目標があってもいいんじゃないか、

と思ったのです。

ただ、ご存知の通り、行くのに大変な箇所も少なくない。

○到達するまでのルートが難易度が高い滝。

○離島など物理的に考えて、簡単には行けないくらい遠方にある滝

前回も書きましたが、限られた範囲でしか行動できないので、

一つ一つ時間かけて一つでも多くの滝に出会いに行こうと思っております。

百選制覇できるまで何年かかるか分かりませんが、温かく見守っていただけると幸いです。

日本の滝百選への想い(5号プラリネ)

Rimg0011 (百選☆惣滝)

( ´_ゝ`)ノボンジュール♪5号プラリネさんです☆

んんんう~ん

あたしは実はあんまり百選にこだわりはないのです・・・(^-^;

百選であってもなくても、好きな滝は好きです(*´v゚*)ゞ

・・・・なので、滝を見に行って

「へえ~、これ百選なんだあ

ってことも、しばしば・・・(;´▽`A``

男性はやっぱり種を多く残したい(笑)戦士だから?、きっと百選制覇

とか目指しているかたや、マスターしているかた多いですよね(*^ー゚)b

あたしはやっぱり恋する女子なので(笑)

数や百選にこだわらず

好きなになった滝が好きモジモジ(。_。*)))

好きな滝には何度でも会いに行きたい

って感じかしら?

/ω\)ハズカシーィ(笑)

・・・とはいえ、やっぱりたくさんの滝に会いたいし、

百選も全部見てみたいですね

Cax46noq

あたしは数年前に誕生日プレゼントでいただいた

この本を毎晩眺めています(・∀・)ニヤニヤ

ちなみに今年行った百選は11こ・・・かな?

知らないあいだにけっこう行ってました(^-^;

Ca24qf4x Photo_3

Carukgq3 Sh3f0330_2

Ca4ro009

ところで、百選を決めたかたたちは

日本全国たくさんの滝を巡られたんでしょうね・・・

うらやましいかぎりです・・・(p_q*)

☆5号プラリネ☆

日本の滝百選への想い(4号BAL)

このメンバーの中で一番想いが強いのは私だと断言します。

なにせマスターですから( ̄ー ̄)ニヤリ

最初の頃なんて、百選以外は滝じゃないと思い、いくら大きくて名がある滝でも百選じゃなければ素通りしていた位です。

その頃は真の滝好きとは言わず、百選コレクターだったと反省しています。

今は、百選以外の素晴らしい滝を見るために行動してますが、付近を通るとどうしても立ち寄ってしまいます。

まだまだ巡っている数が少ないので決められませんが、いつかはMy百選を決めたいものです。

Hagoromo Goraikou1

左:北海道「羽衣の滝」 1番目

右:愛媛県「御来光の滝」 100番目

日本の滝百選への想い(3号佐竹)

Kif_5465 Kif_6324

その昔、地図に載っている滝や湖を目指してドライブを
していた私にとって、滝は巡るものではなくて、単なる
目的地の一つとして取り合えず行ってみるものでした。

湖は地図を見れば大きさなどがわかりますが、
滝の場合はそれこそ行ってみるまで『いい滝』なのか
『悪い滝』なのかはまったくわかりません。

いわばぶっつけ本番と同じです。私が滝に興味を
持ち始めた当時はインターネットなどもなく、滝に
関する情報を得るのは非常に困難だったため、
たまたま立ち寄った滝が百選の滝であった場合でも
ふ~ん、そうなんだ」と思うくらいで、だからといって
百選の滝に特別な想いを抱くこともなく、百選の滝を
巡ってみようというような発想を持つこともありませんでした。

これは自分で滝に関するHPを立ち上げたり、mixi
などのソーシャルネットワークで滝に関するコミュニティを
立ち上げた現在に至ってもほとんど同じです。

確かに百選の滝は一つの目安であるとは思いますが、
私にとっては正直、今でもあまり気にならない、どーでも
いいものです。

(3号・佐竹)

日本の滝百選への想い(2号大藤)

Cocolog_oekaki_2009_08_09_21_51

*貴女=滝

〝2号大藤〟

日本の滝百選への想い(1号森本)

特にない

以上!

…って、これではダメですか。そうですか

でも実際、全然思い入れがないんですよね。

滝巡りを始めたのは百選が選ばれるかなり以前ですし。

選ばれて以降、意識していないと言えば嘘になりますが、それだけを目当てに行くことは、過去茶釜の滝などの一部を除いて無きに等しく、近くの滝や山に行ったとき、時間が余れば「それじゃついでに寄ってみるか」って感じですかね。

常布の滝も、百選に選ばれる前に崖を下って凄い思いをして見ましたし、百選の三分の一くらいは選ばれる前に見てるんじゃないかな。

わざわざ全部見て回るつもりも全くないですし、これからも「気が向いたら立ち寄る」って感じで付き合っていきたいと思います。

(1号☆森本)

日本の滝百選(滝に関する用語あれこれ)

Dscn2135 Kif_2545 Kif_8114

日本の滝百選は1990年に環境庁(現・環境省)
と林野庁の後援の下、緑の文明学会、グリーン
ルネッサンス、緑の地球防衛基金の3つの団体が
主催した「日本の滝選考会」により、日本国内から
応募のあった517の滝の中から選定された
日本を代表する滝。

現在では滝巡りをする際の一つの目安となっていて、
滝愛好家の中には百選巡りをしている方や百選
制覇を目指している人も少なくない。

(3号・佐竹)

袋田の滝(日本三大名瀑の一つ)

 袋田の滝。日本三名瀑に入ってこそいるものの、全国的にはかなりマイナーな滝だ。しかし三名瀑の中で唯一の段瀑。その点で他の二つとは一線を画し、もっと評価されてもよい滝だとおもう。

 観瀑台に行くのにトンネルをくぐったり、観瀑台自体もコンクリートでがちがちに保護されていたりという点での批判も多いが、落石の多いこの場所で観光客の安全を守るにはしかたなかったのである。その辺は理解するべきであろう。また、2008年に上からの視点で見るためにエレベータで上る新観瀑台がオープンした。滝前の木が邪魔という意見が多いが、ここは自然保護区。あえて木を切らなかった行政を評価したい。

 この滝は一年に四回はこないと本当の良さがわからないという意味から「四度の滝」の別名もある。その名のとおり、春の新緑夏の緑秋の紅葉冬の氷瀑と四季折々美しい姿を見せてくれる滝である。

Fukuroda1 Fukuroda2 Fukuroda3

 写真は一枚目が正面からの通常の姿。二枚目が「生瀬富士」登山道から見下ろした眺めで、登山者にしか味わえない構図である。三枚目は台風直後の増水した様子。観瀑台は一番奥まで飛沫でびしょ濡れ。三脚を立てて撮影する余裕はなかった。

(1号☆森本)

華厳の滝(日本三大名瀑の一つ)

 厳の滝。日本有数の観光地日光にある巨大な滝。日光へ観光に行けば必ず立ち寄るであろうし、滝に興味がない人でも、一度くらい名前を聞いたことがあるであろう。

 落差97mの直瀑。間違いなく日本を代表する巨瀑である。水量は冬期はやや減少するものの、年間を通じて豊富だ。ただし、すぐ上流の中禅寺ダムによって水量を調節されているので、変動はある。

 華厳の滝を見るスポットは大きく三か所ある。一つは上から見下ろす無料の観瀑台。二つ目は有料のエレベータで下って真正面から見られる観瀑台。三つ目は明智平ロープウェイを使って中禅寺湖や白雲滝とともに遠望する展望台である。それぞれ、違った風情を見せてくれるので、せっかく行くのなら三カ所とも回られることをおすすめしたい。

 ちなみに華厳の滝の途中から簾のようにたくさん流れ出している滝は「十二滝」といい、中禅寺湖の湖底からしみ込んだ水が伏流水となって流れ出している潜流瀑。地味ながらこの滝があると無いとでは大違い、華厳の滝に花を添える重要な存在である。

Kegon1_2 Kegon2_2 Kegon3

 写真は一枚目がエレベータで下った観瀑台から、二枚目が冬期に無料展望台から、三枚目が5月に明智平展望台からの眺め。ちなみに三枚目は撮影が1984年なので、1986年の大崩落前の姿である。形の変化がおわかりいただけるだろうか(滝の中央の白い部分は残雪)。

(1号☆森本)

那智の滝(日本三大名瀑の一つ)

お久しぶりです。2号機大藤です!

今回は那智の滝を語らせてもらいます。

多くを語る必要の無いくらいに有名な、和歌山県那智勝浦町にある、落差133mの日本を代表する直爆ですね

今や、滝の周辺地域は世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」にも登録されていて、

世界の那智の滝になっています。

滝自体が飛瀧神社のご神体にもなっている、とってもありがた~い滝でもあります

那智の滝に逢いに行った時は、滝に微塵も興味も無い友人との紀伊半島の旅だった為、名瀑が数多いにも関わらず、他の滝達とはすれ違いばかりでした。。。

Photo_2

豪快さと美しさを兼ね備えた姿なのに、伝わってこない写真だ。。。

青岸渡寺の三重塔とのツーショット写真は有名ですが、撮ってなかったです。

ちなみに、国内線の飛行機で紀伊半島上空を飛ぶ時、コースによっては空から拝む事も出来ます

日本の滝百選マップ(地図)

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック