「日本の滝めぐり」を出版することになりました!
以下の通り、滝の新刊を発売することになりましたので、どうぞ宜しくお願いします。
タイトル:日本の滝めぐり
著者:佐竹敦
発行:自遊舎
発売日:2014年3月8日
予価:1429円+税
※「日本最弱のヘタレ滝ヤ」である3号佐竹がお手軽滝の名瀑をAmazonで購入の場合はこちら
(3号佐竹)
« これまでの滝人生を振り返って(前振り) | トップページ | これまでの滝人生を振り返って(1号森本) »
「滝関連の本」カテゴリの記事
- 「日本の滝めぐり」を出版することになりました!(2014.03.08)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その9~(2013.11.06)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その8~(2013.11.04)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その7~(2013.11.02)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その6~(2013.10.31)
「3号佐竹の記事」カテゴリの記事
- このブログでの活動を休止します(3号佐竹)(2015.03.24)
- 今年の目標(3号佐竹)(2015.01.10)
- 明けましておめでとうございます。(2015.01.01)
- ~今年を振り返って~(前振り)(2014.12.07)
- ~今年を振り返って~(3号佐竹)(2014.12.18)
「出版情報・出版ネタ」カテゴリの記事
- 「日本の滝めぐり」を出版することになりました!(2014.03.08)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その9~(2013.11.06)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その8~(2013.11.04)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その7~(2013.11.02)
- 文庫本「この滝がすごい」のウラ話~その6~(2013.10.31)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
お久しぶりです。S.KOBAYASHIです。早速、買いました。「別冊RCFan 一冊まるまる趣味本シリーズ」ということで、滝をあまり知らない人向けだと思うのですが、比較的、容易に行ける滝が多いですね。その中でも、桃洞の滝、嫗仙の滝、姥ヶ滝、雄滝、弥勒の滝、くぐり滝といった妖しい滝や変わり滝を掲載しているのがいいですね。
実は私も行っていない滝が一つあります。高知県の程野の滝ですが、今年は挑戦してみたいと思います。それから、空振りに終わったのが、小安峡の不動滝です。私が行った時は全く水が流れていませんでした。西表島のピナイサーラの滝も遠望だけなので、今度はカヌーで滝下まで行ってみたいと思います。
この本がいいことは、100キロを越える佐竹さん自身が訪問したということではないでしょうか。この本を見て、ラジコンファンから滝マニアに変わる人が出たらいいですね。
投稿: S.KOBAYASHI | 2014年3月16日 (日) 21時39分
お久しぶりです。ご購入いただきありがとうございます。
今回の本を出すにあたり、私ならではのことはなんだ?と
考え抜いた結果、それはお手軽滝を中心とした本を作ること
でした。前回の本は難易度の高い滝が多くて、仮にあの本を
読んで滝に興味を持ってもらったとしても実際には行けない滝
ばかりだったので、今回出す本は興味を持って下さった方が
実際に訪ねることができるようにお手軽滝を中心にセレクトしました。
投稿: 3号佐竹 | 2014年3月16日 (日) 23時16分