自分だけのアングルで滝の写真が撮れた時ある?(4号BAL)
うーん、これくらいかなぁ・・・。
三重県の「小木森滝」です。広い滝壺で、接近できないのは分かっていたので、水着を履いて浮き輪を持参して挑みました。お陰で素晴らしい直下ならではの迫力を堪能しました。
あとはどれも似たり寄ったりな感じです。あまり色んな構図に拘っている訳ではなく、如何に飛沫を気持ちよく浴びられるかに拘っているので、写真は二の次です。
皆様のアングルに驚くと言えば、遠望写真ですかね。
積極的に遠望の姿を追い求める人は少ないと思います。私は飛沫が大好きと公言しているとおり接近派ですから、遠望出来る地点を探す事はほぼないです。
ですから、「こんな遠くから滝姿が見れるのか!」と感動する時があります。
遠望だと接近とはまた違った形が見れて魅力的なんですよね。それが段瀑だと直下からでは分からない全体像が把握できるので益々嬉しくなってしまいます。
あとは自分では行きたくても行けないような滝の写真を見ると、この人は「神」に違いないと崇めてしまいますよ。
« 自分だけのアングルで滝の写真が撮れた時ある?(6号てるりん) | トップページ | 自分だけのアングルで滝の写真が撮れた時ある?(1号森本) »
「4号BALの記事」カテゴリの記事
- 今年の目標(4号BAL)(2015.01.20)
- ~今年を振り返って~(4号BAL)(2014.12.23)
- 好きなヒョングリ滝を3つ挙げよ!(4号BAL)(2014.11.21)
- 好きな渓流瀑を3ヶ挙げよ!(4号BAL)(2014.10.21)
- (未完)好きな潜流瀑を3ヶ挙げよ!(4号BAL)(2014.09.21)
この記事へのコメントは終了しました。
« 自分だけのアングルで滝の写真が撮れた時ある?(6号てるりん) | トップページ | 自分だけのアングルで滝の写真が撮れた時ある?(1号森本) »
コメント