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登りと降りどっちが得意?(4号BAL)

うーん、どちらも得意といえる程ではないです。
登るのも降るのも難しいし、怖いです。
どっちが難しいかと言えば、降りでしょうね。
ロープ等の道具を使わずにフリーで岩場を登れても、同じ場所を降りるのは出来ない時があります。
沢ヤさんもクライマーも、登り詰めたら安全な登山道を利用して降りますしね。
降りは難しいし、上から崖を見てると怖いですよ。
だからロープを利用して転落しないように降りる訳ですから。
それと、トラウマになっている百選の最難関「双門の滝」での遭難。
根本的に道を間違えている訳ですから阿保なのですけど、その遭難は道を降っている時に起きました。
登りの時は見えていた道も、降りでは見えない時があります。
ですので、降りの方がより慎重に進むので精神的に疲れます。
登りは体力と筋力を消費しますが、降りは筋力と関節と気力が疲労します。
気力が切れて油断したら滑落ですから、やっぱり怖い。

仲間と滝巡りしている時も、降り(つまり帰路)の時にヒヤリ・ハットが多いように思います。

どうぞ降りは気をつけて。ちょっとでも不安ならロープを。
このblogの中でも何回でも言ってますが、お助けロープを是非用意して下さい。
登山用品店でロープを切り売りしてくれます。長さ8m・太さ6mmのものがポケットにでも忍び込ませておれば、「ここ降るの怖いな」って思った所で、木に巻き付けてロープを掴んで降りればとっても安心。
もし帰りも同じ所を辿って戻ってくるようであれば、そのロープを残置(末端は結んで輪っかにしておけば紛失する恐れもありません)しておけば、ロープを掴んで登れるので、これまた安心。
それぐらいのロープなら千円も掛かりませんから経済的にもそんな負担にならず、むしろその金額が安全が買えるのですから安いですよ。
ロープワークなんて必要ありません。ただ木に引っ掛けるだけです。
それで降れなかった所が降れて、更に滝へ接近出来るんです。
道具を使うのは格好悪い、フリーこそが自慢になるのだという意見もあるかも知れませんが、最悪なケースになる方が格好悪いと思っています。

みなさん、安全な滝巡りをしましょうね。
油断・慢心は怪我の元ですから。得意なんて何の自慢にもなりませんよ。

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