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2010年7月

秘瀑ツアーまで「あと1日」(1号森本)

 あと一日といいますか、実際にはもう半日もありませんね。久々に精進ヶ滝へ行けるというのも楽しみですが、今回は皆さんと一緒に喜びを分かち合えるのが何より楽しみですね。

 BALさんも書かれていますが、こういうツアーで皆様を引率するというのは初めてなもので、色々と細かい不手際もあるかも知れませんが、危ないと思う場所では一人一人サポートいたします。全員で滝壺へ立てるようにがんばりましょう

 精進ヶ滝の滝壺は南アルプス特有の、美しい白砂の滝壺で、水もとっても綺麗です。当日も暑くなりそうなので、思う存分精進ヶ滝と一緒に、飛沫を浴びながら遊びましょう

秘瀑ツアーまで「あと2日」(4号BAL)

オッス、オラBAL!
北精進ってえ奴はとんでもねー滝だから、
オラなんだかワクワクしてきたぞ!

ってだけ思えていれば最高ですけど、今回は引率する身なのでドキドキビクビクです。

今回は滝を楽しむというより、皆さんの喜びを分けて貰おうと思っています。

参加される皆さんが北精進に感動して頂ければ、それが私の幸せになるでしょう。

全員で滝と出会い、素晴らしさを共感し、全員で駐車場まで怪我なく帰って来れれば大成功。危ないと思う所はロープ出したりとフォローに徹します。

ちなみに道中で1番心配なのは佐竹さんかなぁ(笑)。ついでに、滝行をするのかも楽しみであったりしますが。
私もバリバリ濡れるつもりですけどね!

秘瀑ツアーまで「あと3日」(3号佐竹)

いやぁ~本当に楽しみですね!
私はこれまで基本的に1人で滝巡りを
していたので、滝好きな人と一緒に滝を
観に行くというのは実はこれが生まれて
初めて
ドッキドキな体験です。

あと北精進ヶ滝もこれが初めてです。
北精進ヶ滝はどうせ滝壺まで到達できない
滝だから…とこれまでは行ってみようと
考えたことは一度もなかったのですが、
森本さんやBALさんおかげ
思いもよらず滝壺を目指すことができるの
ですね…。

本当にお二人には感謝、感謝です。
実はこの話を持ち掛けられた時には、私は
体力にまったく自信がなく、一緒に行く人の
足手まといになるだけだと思ったので、
正直に言って嫌だなぁ~と思いました。

が、その不安を少しでも軽減するために
この2ヶ月余り、毎日1時間前後
ウォーキングを続けました!なぜか
体重は全然減りませんでしたが、それでも
少しは体力がついたはず・・・

まぁ~いずれにしても、今は
楽しみで楽しみでしょうがないです

(3号・佐竹)


まだ発見されてない名瀑ってあると思う?(4号BAL)

名の無い滝は沢山あっても、発見されていない滝はないと思います。公表されていないだけで、誰かは必ず見ているかと。

世界はスケール大きすぎて判断出来ませんけれど。

華厳の滝を最初に発見した人ってどんな気持ちだったのだろう? なんて想像をします。
誰かに感動を伝えたくて仕方なかったのではないでしょうか。
正直、羨ましく思います。

星のように第一発見者が正式に名を付けられれば面白いですね(滝の場合、そこで亡くなった方が名になりやすいけど)

なんにせよ先駆者は必ずいる訳で、その方々のおかげで私も素晴らしい滝に出会えているので、いつも感謝をしています。

まだ発見されてない名瀑ってあると思う?(1号森本)

Photo_3  日本国内でまだ未踏の谷や沢って、称名滝の上にある称名廊下の一部だけと聞いています。つまり発見されていない名瀑はおそらく無いでしょう。ただ、ごく一部の人達しか知らない名瀑は、かなりの数が存在すると思われます。

 それらは地図にも載らず、情報もほとんど出ず、一般の我々にはなかなか知る機会のない滝々でしょう。そして、そういう知られざる名瀑を探し歩くのも、滝を巡る楽しみの一つなのです。写真は栃木県の三沢大滝(仮称)。この滝も知られざる名瀑と言えるでしょう。

まだ発見されてない名瀑ってあると思う?(3号佐竹)

Dscn2975
(奈良県・不動七重の滝)


まだ発見されてない、世の中にその存在を
知られてない幻の名瀑があるかないかですか!

単に発見されてない滝でしたら、たくさんあると
思いますが、名瀑となるとどうでしょうかね?

がしかし、私の場合はまだ世に知られてない
滝どころか、まだ行ったことがない滝も
たくさんあるような状態である上に、いわゆる
重装備が必須で辿り着くまでに何時間もの
時間を要する本当の秘瀑を目指して山の中に
入って行ったこともないヘタレなので、何とも
いいようがないというのが正直なところです(苦笑)

が、いずれにしてもロマン掻き立てらる
話ではありますよね!

この手の話題は専門家?のBALさんと森本さんに
お任せすることにしましょう。彼らなら、いつかきっと
幻の名瀑を見付けてくれるはずです!

(3号・佐竹)

まだ発見されてない名瀑ってあると思う?(前振り)

Kif_8279
(高知県・轟の滝)


皆さんも一度はこんなこと
考えたことがあるのではないでしょうか?

果たしてこの日本にはまだ発見
されていない名瀑があるのだろうかと

ということで、明日からその可能性について
我々4人が探求を行います。

(3号・佐竹)

滝はパワースポットなの?(2号大藤)

更新忘れてました

本日のお題について、

答えはもちろんYES!!

特に、今日のような猛暑の日に、

滝壷で飛沫を浴びると、仙豆(某アニメより)を食べた気分です

滝はパワースポットなの?(4号BAL)

その昔はマイナスイオンで癒しの場として紹介された滝。

今はパワースポットですか。

以前、宮崎県の高千穂峡に行った時、赤い橋の所にやたら人が居て、「一体ここに何があるんだ?」と見渡しても川があるだけで立ち止まっている理由が分かりませんでした。
あとで調べたらそこはパワースポットなんだと。
あっ、そーすか。

残念ながら私は何も感じませんでした。

風水や宗教で用いられる場であって、霊感がなく信仰心も低い私には、その恩恵を受ける身分ではないのでしょうね。

私は滝からパワーを貰っていると思います。癒されているとも思います。
ただそれはブームになっているパワースポットの意味とは違い、大いなる自然のパワーを受けていると感じています。

滝はパワースポットなの?(1号森本)

 んー、そもそもパワースポットってなんだ?「天安河原」とか御厨人窟とかだろうか。確かにこれらの場所には独特の雰囲気がありますが…滝で、となるとどうだろう。

Photo_2  滝ヤは滝から元気をもらいますので、そう言う意味ではパワースポットかも知れませんが…いや、なんか違うような気がする。やっぱりここで言うパワーとは、信仰心とか独特の歴史とか、そう言うのから来るものを指すのだろう。そうすると、古くから信仰されつづけている滝が該当するのかも知れませんね。とすると、その代表は那智の滝でしょうが、ちょっと観光客が多すぎなのが難点かもしれません。でも朝一番の誰もいない時間に行くと、独特の雰囲気を感じるのは確かですよ。他にも信仰の滝はたくさんあるので、本人に信仰心はなくても何かのご縁、逢いに来てくれたお礼に何かの「力」を分けてくれるかも知れませんよ。写真は島根県の清滝、今でも信仰が生きています。

滝はパワースポットなの?(3号佐竹)

Dscn8840
(熊本県・鮎返りの滝)


ついにこのネタがきたか。最近やたらとパワー
スポットブーム
ですね。が、最近は何でもかんでも
パワースポットになっているような気が…。

私的には誰もがそこからパワーをもらえる
パワースポットなんてものは「そもそも
この世に存在していない」と思っています。

しかしながら、確かにパワーとか元気
もらえるような場所やテンションが異様に高くなる
場所が世の中にたくさんあることは紛れもない事実です。

ただ、それはあくまでも各個人、それぞれの人に
とってのパワースポットなんだと思います。

要は好きな人にとっては『そこ(それ)』は
パワースポットなんだろうし、別に興味のない人
からしてみたら、パワーなんてまったく感じない
どうでもいいとこなんだろうと思います。

皆さんもこんな経験をしたことはありませんか?
大勢で旅行をした時(滝に限定した旅行ではない)に、
たまたま立ち寄った滝で一人大喜びしてテンションが
上がりまくりの自分とその他、滝にはまったく興味が
ない友人・知人達との温度差を

ということで、滝は好きな人にとってはパワースポット
ですが、特に興味も関心もない人からしてみたら、何もない
つまらない場所であるのではないでしょうか。(おしまい。)


ん?



せっかくパワースポットブームがきて滝もそれに
関連付けられようとしているのだから、これを利用しない
なんてもったいないな…。


ってことで、やり直し!


3・2・1・スタート!


近年パワースポットブームがきています。様々な
場所がパワースポットとして注目されていますが、
その中でも他のものとは格段に違ってパワー
得ることができるのが、皆さんご存知のです。

滝は何といっても他のものと違って動きがあります。

また遠望するのではなく、一度滝壺まで足を伸ばしたならば、
落ち口から滝壺へと流れ落ちる滝の姿から、自然のパワー
エネルギーを肌で感じることができます。まさに滝こそは、
他のものを大きく引き離した圧倒的パワースポット
であるといえるでしょう。

皆さんもへこたれそうになった時、心が弱った時、心を休ませたい
時などには、ぜひ、滝壺を目指してみてはいかがでしょうか?

(大変よくできました!)


(3号・佐竹)

滝はパワースポットなの?(前振り)

世は空前の?パワースポットブームですねぇ~

何となく滝もその恩恵に与っているような、いないような。。。

ということで、明日からは滝はパワースポット

あるのかどうかについて我々4人がマジメに考えます!

(3号・佐竹)

これまでに行った滝はすべて記憶に残ってる?(1号森本)

Photo  はい、99%は記憶に残っています。というのも、行く前に地図で場所をたたき込んで行くし、どんな小さな滝でも記憶にしっかり焼き付けて帰るからです。なので、大昔に行って撮影した写真を見れば、どこのなんという名前の滝か、すぐに出てきます。サイトを作るまではろくに写真の整理も名前も記録も付けてませんでしたが、どれがどの滝かわからなくなる事は皆無でしたもんね。

 さて、つまり逆に言えば僅か1%ほどですが、記憶に残っていない滝もあるにはあるのです。それはどんな滝かというと、目的の滝までの途中にある「とりあえず名前を付けてみました」みたいな滝です。これらは地図には載ってないですし、そもそもその存在自体も現地で知る事が多いので、記憶に残らないんですね。でもそんな滝であっても、だいたいは記憶に残っていますよ。写真は茨城県の生田の小滝。ここのメインは生田の大滝ですが、この滝もちゃんと記憶に残っています。

 …あ、でも、赤目四十八滝赤目五滝以外、自信ないな…

これまでに行った滝はすべて記憶に残ってる?(4号BAL)

頭悪いので、全ては覚えていません!

印象に残っている滝しか記憶にないです。

その点では、再訪してもフレッシュに見れているのかも知れないですね。

自分の5段階評価の中で3以上の滝は、行き方・その時の感動・飛沫・水の流れ等を明確に思い出せます。
その映像を頭の中で再生させると気持ちがちょっと安らぎます。そしてちょっとニヤけてしまいます。
梅干しを想像すると唾液が出るのと同じ効果かな?

評価で2以下の滝は、5分も対峙していない時も有りますので、やはり記憶から消えてしまうんですよ。

頭悪いって悲しいです。

これまでに行った滝はすべて記憶に残ってる?(2号大藤)

もちろんです!!

他の様々な事柄は、忘却の彼方へ誘われますが、

不思議と(いや当然と言うべきか)だけは、

ココロのメモリーに記憶されております。

これからも記録では無く、記憶で行きたいと、

ココロに誓う7月の夜

これまでに行った滝はすべて記憶に残ってる?(3号佐竹)

Dscn2528
(京都府・金引の滝)

無理です。
全然記憶に残っていません。

百選の滝でもアヤシイのが多々あります。

どうやら、よっぽど印象に残った滝以外は
自動的に古い方から順に消去されて、
上書き保存、上書き保存がされていくみたいです。

それでも最近は滝を訪問すると必ず写真を撮り、
感想文も書いているので、記憶がアヤシク
なったとしても、写真を見ることで

『あぁ~確かこんな滝だったっけ』と思い出す
ことができるから便利な世の中になったもんですね。

また滝を観た「その場」で書く感想文は非常に
重要です。
臨場感あふれた感想文を読み直すと
鮮明にその滝に行った記憶が甦ってきますからね!


ちなみに…百選の滝の中で

平湯大滝三本滝ホンのかすかにしか記憶がありません。

また、霧降の滝赤目四十八滝についてはまったく
何の記憶も残っていません。滝を観る前後の記憶は
バッチリ残っているのですが・・・

(3号・佐竹)

これまでに行った滝はすべて記憶に残ってる?(前振り)

2010_06050107


先日の滝のトークイベントの第3弾の二次会
これまでに行った滝はすべて記憶に残っているか
という話題で盛り上がりました。

そこで早速これをブログのネタにさせていただきたいと
思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

(3号・佐竹)

素晴らしい滝は何度観ても、やっぱり同じように感動・感激する?(2号大藤)

もちろんっす!!

素晴しいものは素晴しい!!

もう言葉では言い尽くせませんが、

ココロでグっと感じます

何と言っても、滝は裏切りませんから

素晴らしい滝は何度観ても、やっぱり同じように感動・感激する?(4号BAL)

うーん、同じように、とはいかないですねぇ。

やはり初見の衝撃には敵わないですよ。
滝に会うまでのワクワク感、会った瞬間の感激、まだ見ぬ滝だからこそ想像を膨らませて出会いを楽しんでいます。
一度観た滝は、どのような感動を得られるのか分かった上で出会いますので、最初の衝撃と同じ感覚はやはり得られないです。

感動・感激は新規の滝の方が断然に高いので、当然ながらそちらを追い求めてしまいます。

では再訪はしないのか、と言うとそうでもなく。
素晴らしい滝は素晴らしい感動を得られるのが分かっているのですから、その味を求めて会いにいきます。
馴染みの定食屋さん。おふくろの味。そんな感覚ですかね。

感動的な滝には、また会いたくなってしまうのですよ。

兵庫県の天滝が大好きな滝仲間は、その滝に再訪すると「ただいま」と声を掛けるそうです。
私もそんな故郷が欲しい所ですが、今のところは「お久し振りです」とか「ご無沙汰してます」とか呟いています。

Ten_6

素晴らしい滝は何度観ても、やっぱり同じように感動・感激する?(1号森本)

Photo_3 Photo_4

 はい、素晴らしい滝は何度見ても感動してしまいますね。一度目は憧れていた滝に初対面して感動し、二度目は一度目で気がつかなかった部分を発見して感動し、三度目以降は遠距離の恋人に逢うような感覚になります。

 一度行った滝へ行くのなら、他の行った事のない滝へ行けばいいじゃない…と思う人もいるかも知れません。でも本当に気に入った滝へは、どんなに道のりが険しくても、また逢いたい思いが募ってくるのです。その時その時で違った表情も見せてくれますし、気がつけばまた同じ滝へ足が向いている事はとても多いです。やはりそういう滝には特別な感情を感じているのかも知れませんね。

※写真は「滑川大滝」と「百四丈滝」。何度も逢いに行きたくなるなる滝たちです。

素晴らしい滝は何度観ても、やっぱり同じように感動・感激する?(3号佐竹)

うわぁ~このラーメンはメチャクチャ美味い!と
心の底から感動・感激をしても、再度食べると
あれこんなもんだったっけと拍子抜けをする
ことがよくあります。(何もラーメンに限った話
ではありませんが…)

ではの場合はどうかというと…。

私の場合、どんなに素晴らしいと感動・感激
した滝であっても、再訪問をした時には残念ながら
その「感動・感激度」を上回ることはまず
ありません。むしろ回を重ねれば重ねるほどに
感激度は低くなってしまいます。
(やっぱりいい滝だなぁ~としみじみと思う
安定感」のある滝もありますが…)

また心の底から本当に感動・感激をした、
これは百点満点に近い!と思った滝で
あったとしても、2度目以降はあれこんなもん
だったっけ想像以上に拍子抜け(というか
ガッカリ)することが多いです。(これまでに
一番感動・感激をした安の滝を再訪問
した時も実はそうでした。)

Dscn1307 (安の滝)

これは私としても本当に不思議なことで、
初めて観た時にはあれほど感動・感激
した滝だったのに、再訪問をした時にはなぜ
これほどまでに何も感じないんだろうといつも
不思議に思うのですが、いくら考えてもその理由は
よくわかりません。

しかし敢えていうなら同じ滝とはいえ、2度目以降は
やはり初対面時とは違い、1度はその姿を実際に
目にしているため、いくら四季折々やその水量で滝の
表情が変化するとはいえ、結局は想定の範囲内
あることが大きな要因ではないかのかなぁ~と思います。
(ちなみにこれが私が基本的に同じ滝には再訪問をしない
最大の理由です)

さて、ここで話しは少し脱線をしますが、実は、私は
滝巡り以外にも色々と趣味があり、五重塔・三重塔
にも大変興味があります。ついには好きが高じて
日本に現存するすべての五重塔との対面を
果たし
HPも作ってしまったほどです。

そして、こちら(五重塔・三重塔)の方は気に入った
塔を何度も再訪問しているのですが、
感動・感激度が劣化するということはまず
ありません。(素晴らしい塔はいつ観ても
素晴らしい塔
なのです)

ということで、なぜ滝だけが再訪問をした時に
感動・感激度が劣化するのかについての
明確な理由は本人の私でも結局のところは
やっぱりよくわかっていません。

…。

う~ん、今日は上手くまとめられなかったな…。

でも他の人はどうなのかについてはとっても興味津々です。

(3号・佐竹)

素晴らしい滝は何度観ても、やっぱり同じように感動・感激する?(前振り)

Dscn5955
(佐賀県・見帰りの滝)


先日の滝のトークイベントの第3弾の二次会
素晴らしいは何度観ても、やっぱり同じように
感動・感激するのか?という話題で盛り上がりました。

そこで早速これをブログのネタにさせていただきたいと
思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

(3号佐竹)

滝メグラー?として雑誌に掲載されましたぁ~!(3号佐竹)

Dscn7658 Dscn7794 Dscn7757

先日ある出版社から「気になる熱中人たちの熱中度検診」
(仮題)という企画ページがあり、佐竹様
日本に現存するすべての即身仏&五重塔との対面を
果たした即身仏&五重塔マスターとしてのお話を
少々お聞かせ願えないでしょうか?」という問い合わせが
きました!

誰にもわかってもらえなくても
誰にも相手にされなくても
誰にも共感されなくても
誰にも理解されなくても

好きなことをやり続けているとこんな日が
くるもんなんだなぁ~。と、しみじみ。

ということで、7月9日発売(8月10日号)のベストカー
という雑誌(日本で最も発行部数の多い自動車雑誌)の
92P~95Pに滝通&日本に現存するすべての即身仏&
五重塔との対面を果たした即身仏&五重塔の完全
マスター
として私が登場しております。コンビニでも発売
されている雑誌なので、もしよかったらご一読願いま~す!

~追伸~
何か打ち合わせした内容と微妙に違う記事になって
いるけど、まぁ~ちっちゃぃことは気にすんなって感じで!

(3号・佐竹)

訪問した滝の履歴(観瀑歴)って付けてる?(2号大藤)

大雑把な性格なもので。。。

観瀑歴なるものは、アバウトな感じで辛うじて残ってます

他の皆様は、HPに残したりと本当に尊敬いたします。

これからは履歴残すぞおおお~

まあ無理ですが。。。

訪問した滝の履歴(観瀑歴)って付けてる?(4号BAL)

ちゃんと記録するようになったのはHPを作成した時からですね。
ですので今は一覧ですぐ分かるようになってます。

滝に魅入られた初期の頃はとくに記録してなかったのですが、コンパクトカメラで日付入り設定にして撮っていたので(完全に観光気分)それを元に過去の記録を整理出来ました。

デジカメは撮影日時が記録されているので大変便利ですよね。整理が楽になりました。

さて先日、埼玉県日高市にある「黒山三滝」に訪れました。

Dsc_0065

まだヨチヨチ歩きの娘とでも一緒に行けるだろうと8年振りの訪問。

滝壺の水をバチャバチャと叩いている娘を微笑ましく眺め、その日は帰宅。

後日、観瀑歴を記録しようとHPを開けたら驚き。

8年前の訪問日は6月11日。先日訪問したのも6月11日。

狙った訳ではないのですが同じ日に再訪したのです。偶然ってとっても面白いなぁと思いつつ、これも観瀑歴をつけていないと気付けなかった事ですから、愉快な結果に記録つけてて良かったと感じました。

ちなみに、長野県松本市にある百選「三本滝」も10月23日に2度訪問しているという不思議な巡り会わせをしています。また会いたくなって巡る時は同日になってしまうのかなと再会の日を楽しみにしています。

Sanbon2

訪問した滝の履歴(観瀑歴)って付けてる?(1号森本)

 最近は完全にデジカメに移行したので、日付等写真と一緒に保存されましす、写真の整理ソフトを使えばそのまま履歴として見る事が出来るので便利ですね。デジカメ以前、銀塩カメラを使っていた頃は、撮影年月日を記録している写真もありますが、多くは適当に整理もせずしまい込んだままの写真が多いです。なので昔行った滝の記録、記憶は曖昧なのです。この辺りちゃんと記録を付けておけば良かったなあと後悔しています

Photo  この写真は常布の滝。行ったのが20年以上前なのは確かなのですが、正確な日付は記録していなかったので不明…。この頃は道もなく、行く人なんて年に数人程度、まさに秘瀑中の秘瀑でした。崖を下って大岩を乗り越えて遡行した記憶は一生忘れません。

ブログ開設1周年!(1号森本)

 ついに、このブログを始めて一年が経ったんですね。長かったような短かったようなこの一年でしたが、ここまで続けてこられたのも、いつも見ていてくださる皆様のおかげに他なりません。本当に感謝しておりますm(_ _)m。

 他のメンバー3人ほど面白い文章も、ためになる文章も書けませんが、これからもお付き合いいただければ幸いです。

ブログ開設1周年!(4号BAL)

私自身はブロクが始まって一ヶ月遅れで参入したので、正確にいうと一周年ではないのですけれど…まぁちっちゃい事は気にすんなワカチコワカチコ~♪で書いちゃいます。

ようやく一年ですか~。なんか物凄く長かった気がします。佐竹さんの無茶ぶりにいつも悩まされてました。
これからもウォーって悩むお題が出て来るのだろうなぁ。だいぶ耐性を持ちましたが。

これからもフレッシュなネタをお届け出来るように滝巡りを頑張ります! といっても行きたいから行っちゃうので頑張る訳ではないですけどね。

色々な滝を紹介していきますので、皆様飽きずにご覧下さいませ!

ブログ開設1周年!(2号大藤)

ついに1周年ですか!!

皆々様ありがとうございます

時の~過ぎ行くままに~ こんな鼻歌を歌いつつ、2周年に向け、

濃厚な内容の合間の、薄味として2周年に向け、頑張れるだけ頑張ります

ブログ開設1周年!(3号佐竹)

Taki2101

ついについにブログ開設一周年ですね。
毎日、毎日、ただ飽きもせず滝のことだけ
書き続けて365日が経過しました。いつもこの
ブログを読んで下さっている滝好きの皆さん、
本当にありがとうございます。果たしてこの
ブログはいつまで続く(続けられる)のだろうか
思っていた方も大勢いたことと思います。
まさか1年も続くとは思っていなかった方も
多いのではないでしょうか?

でも私は最初からずっとこのブログを長く続けられる
自信がありました。それは1人ではなかった
からです。大藤さん、森本さん、BALさん

Taki2011

という最高に素晴らしいメンバーと一緒だった
からです。

多分、私一人だったら三日坊主になってすぐに
挫折したのだろうと思いますが、きっとこの
メンバーならブログを長く続けられる、そして
絶対に滝好きな人の心に届くブログに出来ると
思っていました。(本当にそうなっているかは不明ですが…)

ネタが思い浮かばず、苦しかった時忙しくて
ブログを書く時間すら中々取れないといった時にも、
大藤さん、森本さん、BALさんも同じように忙しい中、
このブログの記事を書くために自分の時間を割いて
いるんだと思うと不思議と頑張ることができました。

そして、これからもこのブログを通じて滝の魅力や
滝の素晴らしさを発信し続けていきたいと思いますので、
応援のほど、どうぞ宜しくお願いします。

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