秘瀑に挑戦する際の装備と心構えについて(1号森本)
とにかく、何があっても慌てずに対処できる装備をそろえていく事。常にザックに入れておくべき装備は雨具、ツェルト、ヘッドランプの三点。この三つを持たないで山奥に入るのは無謀です。
場所によってはザイル等を一式持っていきますが、決して無理はしない。現地で危ないかも?、と思ったら即あきらめる事。
本当に危ない場所に行く時は、誰かに日程を教えていく事。そしてそういう場所には一人で行かない事。
山岳保険には入っておく事。年間数千円で何かあった時のヘリコプター代くらいは出ます。
…って、本当のところ、あんまり危険な所には行かない方がいいですよ。私が言っても説得力ないかもしれませんが。
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