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飛沫への想い(3号佐竹)

滝好きには必ず滝壺・滝直下を目指すという
習性がありますが、必然的に滝に近付けば
近付くほど水飛沫の洗礼を受ける可能性が
高くなることはいうまでもありません。

特に夏場などは苦労の末に辿り着いた滝壺で
浴びる水飛沫はそれまでの疲れを癒してくれる
本当に気持ちの良いもので、目指していた滝の
直下に到達したんだなぁ~と実感する瞬間でもあります。

しかしながら、寒い時期となると水飛沫
一転して滝壺・滝直下へと進もうとする意欲を
妨害する憎きヤツになります。例えていうならば、
真冬に傘も刺さずに雨の中を歩くようなものだからです。
ついでにいうと滝壺に近付けば近付くほど、水飛沫
量が多くなるのはいうまでもありません。この水飛沫
せいで滝壺まで進むのを断念したことも一度や二度では
ありません。


『結論』
私は滝壺・滝直下をこよなく愛する滝壺愛好家ですが、
飛沫には特に思い入れがないようです。可もなく不可も
なくって感じかな?


私の滝人生の中で「水飛沫」に
   やられた例を挙げてみると…


「その1・玉簾の滝」
かなり感動をした滝ではあるが、遠望をしていても
大量の水飛沫の洗礼を受ける豪瀑だったため、
まだ寒い時期だったということもあり、お近付き
なるのを断念をせざるを得なかった滝。夏場なら
間違いなく滝直下に行っていただろう。


「その2・安部の大滝」
この滝も豪瀑に類する滝だが、私が訪ねた時は
特に水量が多かったらしく、滝壺の周辺はまるで
大雨が降っているのではないかというほどの
すざましい状態となっていた。観瀑台からでは
飽き足らず、気合いと根性でその先に進むも
直ぐにびしょ濡れとなってしまい、このままでは
凍え死んでしまうと思い退散した。


「その3・行縢の滝」
通常は水量が少ない滝で、岩盤が透けて見える
ほどらしいのだが、私が訪ねた時はそれまでに
何日も降り続いた雨の影響により、すざましい
豪瀑となっていた。私が行縢の滝を目指して
歩き始めた時はお日さまも出ているいい天気
だったのだが、滝壺に着く直前に大雨が降って
きてしまった。滝壺は雨水飛沫がスゴいことに
なっていて、まるで集中豪雨のような状態になって
いた。私はありったけの気合いと根性を注入して
滝壺へと進むも、ホンの数秒と目を開けられない
状況だった。このまま滝に飲み込まれてしまう
のではないかと思った。しばらくの間、完全に
放心状態となっていた。ちなみに私が滝壺を
離れてからしばらくすると、さっきまでの雨
まるでウソみたいにまたいい天気になった。
この行縢の滝でデジカメが一台殉死した。

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