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世界(海外)の滝と日本の滝について(1号森本)

 はっきり言って、海外の滝で行ったのはマレー半島の小滝ぐらいで、海外はほぼ経験がないので語る資格がないのですsweat01。なので、ここは想像による海外と日本の滝についての考え方の違いについて長々と語ってみたいと思います。

 日本は大昔から全ての物に神が宿る、つまり八百万の神なんですが、滝にも神様がおられると信じられ、信仰の対象となってきた歴史があります。那智の滝を初め、各地にしめ縄が張られた滝が数多く存在しますし、観音滝や不動滝など仏教に基づいた滝名も付けられてもいます。ちなみに明治時代廃仏毀釈が強行される前は、神仏混交だったので、仏教名の滝に鳥居があったりする事も普通ですし、その逆もまたしかりです。
 あと、日本独特の登山方法として沢登りがあります。これも滝とは切っても切れない関係で、古くから滝が親しまれてきた一因になっているかも知れません。

 それに比べると海外の滝々は単純に、観光の対象として見られる物が多い印象があります。もちろん元々住んでいた現地の人々の信仰に関連づけられた滝もありますが、植民地化され、他の宗教が広まった現在、ビクトリアの滝のように滝名を勝手に変えられたり、信仰もほとんど失われてしまっているのが現状のようです。

 というわけで、私の独断と偏見で比べると、日本の滝=神聖な雰囲気と四季の景観で見せる。海外の滝=迫力と雄大さで見せる、でしょうかね。

…あ、でもノルウェーとか北欧のフィヨルドに落下する滝はまた独特だし、それなりの歴史もありそうだなあ。こうなると、単に日本と海外で分類するのは難しいかもしれませんね。

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