『秘瀑中の秘瀑』の言葉の定義付けと熱い想いを語る(4号BAL)
熱い想い……(´ε`;)ウーン…
真っ先に頭に浮かんだのは剣大滝。誰もが認める秘瀑です。
様々な道具を用い、急流の渡渉やクライミング。
正直、私には手の届かない世界です。
ですので、体験してない世界に「定義」を発言するのはおこがましいですが
・道は己で造る
・ロープなど道具を駆使する
・山中泊が必須
・「死」の恐怖(遭難など)と常に隣り合わせ
こんなところでしょうか。
知識・経験・技術・体力・意志・運、その全てが整わないと踏み入れられない世界だと思います。
私にはそこまでは無理だなぁと今の所は諦めており、計画を立てた事もありません。
ですので、明日の1号森本さんをお楽しみに!
ちなみに私が滝に行くときの最初の難関は、嫁さんの説得です。
これに失敗すると監禁されてしまいますι(´Д`υ)アセアセ
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