豪瀑について(3号佐竹)
滝の魅力の一つとして、その圧倒的な
迫力を挙げる人は少なくない。かくいう
私も豪瀑は大好きである。
豪瀑との出逢いが滝を好きになった
きっかけという人も決して少なくないだろう。
なお、豪瀑には2つのパターンがある。
1つはもともと水量が多い滝。一般的に豪瀑と
いって思い浮かべるのは、この普段から常に
水量が多い、いわゆる直瀑といわれる滝の
ことではないだろうか?
またもう1つのパターンは何日間も降り続いた
雨や集中豪雨
の影響により、普段は
水量の少ない滝が豪瀑と化したものである。
(3号・佐竹)
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