段瀑(滝の形態その3)
階段状の段差をつくり、2段3段、ときには5段7段と
何段にもなって落ちる滝。直瀑がつらなった形で、
それぞれが滝壺をもつ場合もあります。
※添付の写真は左側が「阿寺の七滝」で、
右側が「轟の滝」です。
(3号・佐竹)
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コメント
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この形の滝が好きです。
何段にもなっていると美しいですよねヽ(´▽`)/
投稿: タラ | 2009年7月17日 (金) 23時06分
段瀑がお好きなんですね!段瀑ということならば
七ツ釜五段の滝や不動七重滝などがお薦めです。
もしまだお目にかかってないようならぜひ!
投稿: 3号佐竹 | 2009年7月18日 (土) 09時57分