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段瀑(滝の形態その3)

階段状の段差をつくり、2段3段、ときには5段7段と
何段にもなって落ちる滝。直瀑がつらなった形で、
それぞれが滝壺をもつ場合もあります。

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※添付の写真は左側が「阿寺の七滝」で、
  右側が「轟の滝」です。

(3号・佐竹)

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コメント

この形の滝が好きです。
何段にもなっていると美しいですよねヽ(´▽`)/

段瀑がお好きなんですね!段瀑ということならば
七ツ釜五段の滝や不動七重滝などがお薦めです。
もしまだお目にかかってないようならぜひ!

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